イラスト依頼(値段:3,000円)
幼稚園の頃から描いてたっぽいです。(ペンを求めて彷徨うホームビデオが見つかった)
絵柄の参考元はくるりんごさん(丸井幸清さん)と第年秒さん、小玉有紀さんです。
(よく模写させていただいていました)
あとクレヨンしんちゃんの絵も模写しまくってました。
(いやあれは”クレしん風に描く”っていうパロディ芸がpixivであって遊んでいたはずが、
あまりにも好きすぎて気に入っちゃって気づいたらこうなってた)
「多分第三者から違和感持たれているんだろうなぁ……」
という自覚はありますwwけど自分の描きたい絵と親和性高すぎて変えられなかった…w
まぁ顔以外の描き方は他の参考にしてるからいいか。
影の塗り方は遊戯王DMの加々美高浩さんとか勉強しまくってました。
色の塗り方は気分によって変わるのでよくわかりません。そん時好きな絵や
個人的な流行による。
p.s.絵を描く際の原始的な気持ちは
「このキャラを自分の手で描いてみたい。このキャラの好きな部分を延々となぞっていたい」
であり、この気持ちは何があろうと、どんな状況に置いても絶対に、絶対に忘れてはならない特別な感情だと思います。
成果物はオマケです。ただの結果です。
つまり描いている、線を引いているあの瞬間の過程が楽しい訳であって、好きなキャラと一緒になっているあの時間が
醍醐味な訳です。描き終わって完成するとむしろ寂しい。
「あぁ...もう終わっちゃった。もうちょっと遊びたかったのに…( ; O ; )」
と。(幼稚園児か)
(特に堀〇健の絵は目元の涙袋と髪の毛、歯、服、靴を描いている瞬間が最高に楽しくて同じ絵100枚ぐらい描いてました)
なので周りの評価とか上手い・下手とか、そういうのを念頭に描くのはイラストと自分、2人だけの世界でいたい時の
邪魔な感情なんですよね。念頭に置いて描くべきではない。(少なくとも好きが原動力である同人では)
上手いも下手も全部自分の一部なので別に下手でもいいし、前回の絵を超えるクオリティで描かないといけないという気持ちは
なくていいと思います。んなこと言ったらキリがない。
今日はやる気があるからもうちょっと詰めてみたい、今日はほどほどでいいや。
趣味でやんならこの平行状態を上下するぐらいが楽しくて続けられると思います。(だから絵柄が安定しねぇのか)
この気持ちは貫きたいです。
……気付くとブレてるんですけどね。