幼稚園の頃から描いてたっぽいです。(ペンを求めて彷徨うホームビデオが見つかった)

絵柄の参考元はくるりんごさん(丸井幸清さん)と第年秒さん、小玉有紀さんです。

(よく模写させていただいていました)

高校の時に描いた絵。弐寺にハマってた。
変人王子クロニクルっていう動画の絵が好きだった。この絵はタイガーランペイジの女の子。
kemuさんガチハマリしていた時の絵。リンちゃんとGUMI好き沼に落としてきた戦犯です。

あとクレヨンしんちゃんの絵も模写しまくってました。

(いやあれは”クレしん風に描く”っていうパロディ芸がpixivであって遊んでいたはずが、

あまりにも好きすぎて気に入っちゃって気づいたらこうなってた)

「多分第三者からは違和感持たれているんだろうなぁ……」と言う自覚はありますwwけど自分の描きたい絵と親和性高すぎて変えられなかった…w

まぁ顔以外の描き方は他の参考にしてるからいいか。

リクエスト募集して描いていた絵。

影の塗り方は遊戯王DMの加々美高浩さんとか勉強しまくってました。

描いた後に気が付いたんですが薬をやった後の顔にしか見えない。
アンリっていうキャラクターです。MVにも出演させらr…出演しました。

色の塗り方は気分によって変わるのでよくわかりません。そん時好きな絵や

個人的な流行による。

初めて彩度を強めに使った絵。この人物のモデルは某どつきどつかれっていう映画の某某です。
アンチグラビティーズのイラスト。お気に入り。

p.s.絵を描く際の原始的な気持ちは

「このキャラを自分の手で描いてみたい。このキャラの好きな部分を延々となぞっていたい」

であり、この気持ちは何があろうと、どんな状況に置いても絶対に、絶対に忘れてはならない特別な感情だと思います。

成果物はオマケです。ただの結果です。

つまり描いている、線を引いているあの瞬間の過程が楽しい訳であって、好きなキャラと一緒になっているあの時間が

醍醐味な訳です。描き終わって完成するとむしろ寂しい。

「あぁ...もう終わっちゃった。もうちょっと遊びたかったのに…( ; O ; )

と。(幼稚園児か)

(特に堀〇健の絵は目元の涙袋と髪の毛、歯、服、靴を描いている瞬間が最高に楽しくて同じ絵100枚ぐらい描いてました)

なので周りの評価とか上手い・下手とか、そういうのを念頭に描くのはイラストと自分、2人だけの世界でいたい際の

邪魔な感情なんですよね。念頭に置いて描くべきではない。

上手いも下手も全部自分の一部なので別に下手でもいいし、前回の絵を超えるクオリティで描かないといけないという気持ちは

なくていいと思います。んなこと言ったらキリがない。

今日はやる気があるからもうちょっと詰めてみたい、今日はほどほどでいいや。

趣味でやんならこの平行状態を上下するぐらいが楽しくて続けられると思います。(だから絵柄が安定しねぇのか)

この気持ちは貫きたいです。

……気付くとブレてるんですけどね。